僕たち、私たちは、『本気の勉強』がしたい。

私と一緒に、東大目指さない?

5月25日発売!!

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  • ラノベといえば、異世界バトルが熱くなれて好みなのですが、同じかそれ以上に熱くなれました。それは多分、「命を懸けた」「本気の」東大受験を経験したことがあったからだと思います。月森灯の言葉を借りれば、僕の受験勉強はこの物語の解像度を上げてくれたということでしょう。そして、同じように皆さんそれぞれの高校時代がどこかに反映されている作品です。今から「本気の勉強」を始める皆さんにも、分相応を見極めた気になってる真面目くんにもオススメの一冊です。
  • 東大に行きたいと心の中では思っていた高校入学当初、私の成績は学年280人中153位。そんなの恥ずかしくて言えないなあって思ってた。高校時代のそういう懐かしい気持ちがどんどん溢れてきて楽しいです!また、私もめちゃくちゃ夜型で1人で深夜に勉強することが多かったので、私も三年一組に混ぜてほしかった!!って思いましたね(笑)でも4人だとちょっと多いかなあ。
  • 学生時代にこの小説に出会いたかった……‼勉強の果てしないつらさ、自分の成長を実感した時の刹那の喜びと万能感。ここまで受験勉強の“リアル”を描いている小説は初めて読みました。勉強をする意味、勉強との向き合い方、本気の勉強とはなんなのか……リアルだからこそ、刺さります。ただ真面目に勉強するだけで済ませるのが、どれだけもったいないことなのか。灯先生、あと10年早く教えて欲しかったです。
  • 夜の孤独にそっと寄り添うラジオのような小説。――それが、読み終えた瞬間にふと浮かんだ素直な感想でした。受験勉強、就職、スキルアップ。学生が真剣に向き合うべき課題が多すぎる現代。どこかに同じ大変さを抱えて生きている誰かがいるんだと、さりげない存在感で伝えてくれるこの1冊は、きっと大勢の若者の背中を支えてくれると思います。
  • 「生きる」=「学ぶ」作中の受験生たちはそれぞれに異なる理由で勉強へのモチベーションを得てい ます。でも、本当は表面的な「学ぶ理由」は何だっていい。だって、その理由は 全て、何かを「証明」したいという共通項を持っているからです。自分が証立て たいと思うものは何なのか、それは大人にとっても難しい問題ですが、それに向 き合う瞬間のひとつが大学受験なのだろうと思います。「生きること」とは「学 ぶこと」でもあります。だとすれば、「本気で学びたい」と願うことは「本気で 生きたい」と願うことだと言えます。この作品には本気で生きようとする人間の 熱が込められています。読めば作中に散りばめられた学習のヒントとともに多 くの刺激を受けられるはずです。さぁ、本気で学ぼう。本気で生きよう。学びは 君の人生に「自由」を与えるのだから。そのきっかけを掴みたい君に本書をお薦 めします。

STORY

真面目すぎると言われる高校生、真嶋正太は「夜」の時間を息継ぎとして楽しんでいた。田舎の小さな町で、普通に生きて普通に死んでいく人生。それが分相応。でも、夜だけはそんな自分でいなくてもいい、そんな気がしていた。ところが、ある日ひょんな事から侵入した「夜の教室」で、いつも寝てばかりの同じクラスの眠り姫・月森灯に出会ってから彼の人生は変わり始める。彼女曰く、勉強は全てを変えられるというのだ。勉強は世界に通じている。不可能を可能にする。こんな町からも外に出られる。 「もちろん、明日のテストでも簡単に満点をとれるわ」「えっ!?!?!?」<真夜中×女子高生×受験勉強の青春グラフィティ、開幕!>

CHARACTER

BOOK

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僕たち、私たちは、
『本気の勉強』がしたい。

著者:庵田 定夏

イラスト:ニリツ

ISBN:9784046814807

これは、夜から世界に挑む物語だ。

真面目すぎると言われる高校生、真嶋正太が唯一息継ぎができるのが「夜」の時間だった。
東北の小さな町で、普通に生きて普通に死んでいく人生。それが分相応。
でも、夜だけは自分でいなくてもいい、そんな気がしていた。
ところが、ある日こっそり侵入した「夜の教室」で、いつも寝てばかりのクラスメイト・月森灯に出会ってから彼の人生は変わり始める。
彼女曰く、勉強は全てを変えられるというのだ。
勉強は世界に通じている。不可能を可能にする。
こんな町からも外に出られる。
「もちろん、明日のテストでも簡単に満点をとれる」
「えっ!?!?!?」
夜に生きる者だけの教室が、ここに始まる。