青を欺く2
第19回MF文庫Jライトノベル新人賞《優秀賞》受賞作、第二弾。

ウソだけが特技の俺、城原千太郎は後輩・霧乃雫の手で役者に! 夏休みに、海辺の町へ撮影合宿に行く俺たち。今回の作品は観光協会に頼まれた地域PR映画。初めての案件に気合も入り順調だった撮影だが、主役の桜がラストシーンで失敗を犯してしまう。完璧主義な桜の、役者として致命的な欠点。それは──「ワタシ、まったく泣けないの」 これを発端に有名女優の母とも衝突し、桜は役者を辞めて霧乃のチームを去った。でも、このままじゃ夏は終われない。「綺麗なバッドエンドと、ぐちゃぐちゃなハッピーエンド。先輩はどっちが好きですか?」なんて、そんなの決まってるんだ。桜の気持ちを取り戻すために、俺は──!?
製品情報
- 発売日
- 定価
- 792円(本体720円+税)
- サイズ
- 文庫判
- ISBN
- 9784046834744